
20日の日曜日は、もみじ台地域で「懇談会」の弁士に。
怒り沸騰の後期高齢者医療制度の話から、消費税、企業・団体献金、ごみ有料化問題を30分でお話しし、もうけ最優先の社会を乗り越える展望をもつ党の役割を訴えました。
後期高齢者医療制度では、制度の内容より、2006年の国会の状況に話題を差し向けてみました。
@審議入りしたときはメディアは民主党代表選挙でもちきりだったこと、Aまったくの審議不足にもかかわらず「機は熟した」と審議を打ち切り強行採決したことを紹介し、「いつ誰が決めたんだ」「よくわからない」の反応がでるのは当然。保険会社のもうけのためには、高齢者がどうなろうが知ったことではないという姿勢が現れていることに、これからどんどん明らかになる問題のおおもとに怒ろうと確認しあうことができました。
「定期的に期間工募集っておかしくないか?」
と追及していた、自動車工場の非正規労働者の問題。
土曜日の「しんぶん赤旗」の日刊紙で、いすゞ自動車で改善が始まったことが報道されました。
今朝、娘が学校で「お父さん、お母さんから何か言われた?」と聞かれたと言います。何のことかと思ったら卒業式での「君が代」斉唱のこと。母ちゃんが車の中で娘が歌った「君が代」について、どんな歌か教えたときに、この学校での出来事が話されました。
「多くの人を嫌な思いにさせた歌だから父ちゃんは嫌いだけど」と、子どもの自主性に任せようとしましたが、やっぱり耳元で歌われると我慢できない。やめてもらいました。
もともとの意味は違うけど、戦争のとき多くの人を嫌な思いをさせたことを伝えようと試み、「戦争はいや」と思ったみたいだけど、やっぱり小学1年生には難しい。
「理解できない子どもに歌わせようという勢力(自民・公明与党と民主党の中枢)が、いかに子ども中心に考えていない現れだ」など、考えれば考えるほど長らく直面しなかった「君が代」問題への熱い思いがよみがえり、おさまらなくなりました。
今日は3・15事件をめぐる集会があり、参加できればと思っていましたが、白石区、厚別区に岡ちはる衆院比例予定候補が3カ所で懇談会をするので一緒にまわりました。
岡ちはるさんが、「国民のくらしと平和の思いを踏みにじる政治を変えるために北海道で何としても日本共産党の1議席を勝ち取らなければならない」と、感動的な体験談を交えて力強く訴えました。
ある会場では、岡ちはるさんが別会場に移らなければならず30分間、私が対応することになりましたが、消費税の輸出戻し税の話、ゴミ有料化問題が話題になりました。
「そもそもゴミの問題は、江戸時代にはなかった問題。こんなに深刻になっているのは、大手がもうけのために大量生産、大量消費をすすめているから。もうけ第一の資本主義社会の問題」と投げかけると、「そういえば50年前に買ったカメラはいまだに健在だけど、5年前に買ったカメラは壊れてしまった。もうけのために長持ちしない商品を作っている」「地デジ問題で、大量のゴミ(使えなくなったテレビやビデオ)が出る。ゴミをつくる政策をすすめながら、ゴミを減量しようと呼びかけていること自体矛盾がある」「もうけ最優先の資本主義社会を乗り越える展望をもっている日本共産党だからこそ問題のおおもとに鋭くメスが入れられる」など、それぞれの実感が語り合われました。
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